静岡市議会 2022-10-12 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-12
18 ◯竹下日本平動物園長 24日、職員が出勤した際には、大きな被害といたしまして、動物園エントランスの管理事務所が床上浸水を起こしておりまして、その結果、電気系統がやられてしまったものですから、入園管理システム、いわゆる入園者の切符を切る機械等の稼働ができないということと、そのほか来園者がお越しになる駐車場への進入路、駐車場の一部に土砂崩れがございました
18 ◯竹下日本平動物園長 24日、職員が出勤した際には、大きな被害といたしまして、動物園エントランスの管理事務所が床上浸水を起こしておりまして、その結果、電気系統がやられてしまったものですから、入園管理システム、いわゆる入園者の切符を切る機械等の稼働ができないということと、そのほか来園者がお越しになる駐車場への進入路、駐車場の一部に土砂崩れがございました
農業機械等の導入については,国,県及び市が連携して補助事業を行っているとともに,本市でもUIJターン園芸農業者支援事業の補助制度により支援しております。 以上です。 ◎平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当局長 同じ項,市街化調整区域内での民間活動についてです。
本市といたしましては、市畜産振興協会を通じて、鶏卵の自動販売機や6次産業化に必要な機械等の導入費用について助成しております。また、国庫補助事業である畜産クラスター事業を活用し、環境面及び防疫面に配慮した生産性に優れたシステム鶏舎等の施設整備に対する支援をしております。 次に、本市におけるシンボルマーク等についてでございます。
農水産業の主な成果としましては、農地と干潟、被災農家の倉庫、機械等の復旧支援、漁港施設については記載のとおりでございまして、農水産業の災害復旧工事や支援事業につきましては、2019年度末までに市事業分が完了しまして、2021年度中に全ての事業が完了する見込みでございます。
農水産業の主な成果としましては、農地と干潟、被災農家の倉庫、機械等の復旧支援、漁港施設については記載のとおりでございまして、農水産業の災害復旧工事や支援事業につきましては、2019年度末までに市事業分が完了しまして、2021年度中に全ての事業が完了する見込みでございます。
9月議会で局長は農業施策としては販路拡大やブランド化,近代化施設・機械等の設備への支援を行い,産品の高付加価値化に取り組み,用水路やため池等の基盤整備,多面的機能支払制度の活用,地産地消の取組への支援,営農の継続につながる支援に取り組んでいると答弁しています。生産者と消費者の顔の見える関係構築は,とても重要だと考えます。 地産地消の取組への支援の内容をお示しください。
その下、11、担い手確保・経営強化支援事業の実施に伴います2,952万4,000円の補正でございますが、これも10の産地パワーアップ事業と同様に、国の第3次補正予算で実施するものでございまして、経営強化に資する農業用機械等の導入を支援するものでございます。 続きまして、239ページをお願いいたします。
その下、11、担い手確保・経営強化支援事業の実施に伴います2,952万4,000円の補正でございますが、これも10の産地パワーアップ事業と同様に、国の第3次補正予算で実施するものでございまして、経営強化に資する農業用機械等の導入を支援するものでございます。 続きまして、239ページをお願いいたします。
この事業では、小規模な営農において、スマート農業を実践するための機械等の導入コストをできるだけ少額に抑え、労働時間の削減と生産性の向上がどの程度図れるかを導入前と比較することで検証・評価し、スモールスマート農業のビジネスモデルを確立することを目指しております。
また、貨物量の増加に対応可能な荷役機械等の計画的更 新や、物流事業者のニーズに時期を逸することなく対応するための分譲地整備な どに必要な予算の確保とともに、適切な維持管理のための施設マネジメント計画 の策定が不可欠である。 今後、令和2年8月の委員会で取りまとめた提案項目を生かし、「稼げる港」 としての様々な施策の推進とともに、本市の産業を支える北九州港のさらなる発 展に期待したい。
コロナ禍での選挙については、有権者が安心できるよう、投票所における具体的な感染防止策を周知するとともに、開票所における従事者の密の回避や、開票作業用の機械等の活用による業務の効率化を検討するよう求めます。 次に、消防局です。
感染症対策を行った中、こうした機械等の活用により、業務効率の向上、地域負担の軽減、さらには、長期的には経費の削減にもつながるものと考えますので、コロナ対策を契機として、コロナ終息後を見据えた業務の効率化対策としてぜひ取組を進めていただくことを求め、質問を終わらせていただきます。 ○小形香織 委員長 以上で、第4項 選挙費の質疑を終了いたします。
最後に,農業を続けてもらうための支援についてですが,岡山市の農業施策としましては,意欲ある農業者が活力ある農業を行えるよう,販路拡大やブランド化,近代化施設・機械等の整備への支援を行い,産品の高付加価値化に取り組んでおります。
例えば本市におきましては,UIJターンで農業を始める方への農業機械等の補助を行うUIJターン園芸農業者支援事業を設けており,経営耕地の過半を親族から取得するなど親から継承して就農される方は補助額上限が半額になっております。今後とも,就農準備や経営に要する資金の交付など農業を始める方が働きやすい環境の体制づくりとして様々な支援を用意し,新規就農者の確保に努めてまいりたいと考えております。
このため、林業事業体に対する高性能林業機械等の導入支援やICTを活用した低コスト林業などの推進により、林業現場の労働環境の改善や効率性の向上に取り組んでまいります。 今後は、森林整備の現場を担う林業事業体との協議を継続し、担い手づくりに必要な支援策、譲与税の効果的な活用方法等を検討してまいります。 ◆4番(酒井豊実) 議長、4番。 ○議長(柳川樹一郎) 4番酒井豊実議員。
なお,これらの課題に対し,メリットを営農面でフルに活用できるよう,来年度,農林水産省は太陽光発電を利用したかん水装置や冷暖房装置などの電動機械等を導入した農業モデルの構築の実証に補助を行うと聞いております。 この事業は,国から民間団体等へ直接補助を行う流れとなっており,市の予算措置等は行っておりません。
就農希望者の取り組みたい農作物,農業の経験,現在の職業,家族状況,資金力,健康状況などの聞き取り,相談者の意向や事情に応じ,普及指導センターや農協などと調整し,技術習得のための研修受け入れ農家や農地の確保,施設,機械等の取得のための資金調達,補助制度の紹介,住居や教育の相談など,就農に向け幅広い対応を行っております。
農林振興費の続きで9番、担い手確保・経営強化支援事業における3,420万円の増額でございますが、これは国の事業を活用し、優れた経営体の育成支援のために、経営強化等に資する農業用機械等導入を助成するもので、令和元年度の国の補正予算で事業決定が予定されていることから、今議会での補正をお願いするものでございます。
農林振興費の続きで9番、担い手確保・経営強化支援事業における3,420万円の増額でございますが、これは国の事業を活用し、優れた経営体の育成支援のために、経営強化等に資する農業用機械等導入を助成するもので、令和元年度の国の補正予算で事業決定が予定されていることから、今議会での補正をお願いするものでございます。